赤ちゃんが泣く原因のひとつに下痢や嘔吐があります。基本的に泣くという行為自体が、ネガティブな反応を表現するための、赤ちゃんが出来る最高のコミュニケーションだと思っていてください。なので、泣いてばかりでうるさいなではなくて、この泣き方にはなんの意味があるのか、どうゆう違いがあるのか?怒っているのか、怖いのか、よく観察しておくと見えてくる答えがあります。

今回は赤ちゃんが泣く原因を下痢と嘔吐に特化してお話ししていこうと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、赤ちゃんとおかあさん、双方に負担が少なく、一緒に成長していける親子間を作っていっていただけたらと思います。それでははじめようと思います。

【赤ちゃんの下痢について】

赤ちゃんというのは、ミルクしか飲んでないので、基本的に便がゆるいのは当たり前ですし、排せつする回数も多いです。しかし、その便が異常にゆるく、水分を多量に含んでいる場合などは、赤ちゃんの体内にウィルスが入り込んでいる可能性があり、気を付けた方が良いと思います。

【毎日便の状態をチェックしておく】

赤ちゃんの健康状態を知るためには、毎日赤ちゃんを観察して記録しておくことが大事です。体温などもそうですし、便の状態もノートに毎日記録しておきましょう。最初は面倒に感じるかもしれませんが、赤ちゃんはコミュニケーションがとれないので、この手間を省いてしまうと、赤ちゃん自身の事が分からなくなっていき、最終的に困るのはお母さんですから、その点は手を抜かずに、きっちりと記録していきましょう。大事になってからでは遅いですからね。

便の回数、色、ゆるさ、量などを毎回しっかりと記録していきます。また、便に異変を感じた時に、発熱や嘔吐などもあれば、かなり細菌やウィルス感染した可能性が高いので、その場合はすぐに病院に連れて行きます。自分たちだけで対処できる範囲を超えています。

また、便に粘液や血液が混じっている場合も、医師に診てもらった方が無難でしょう。

【どんな病院を選べばよいの?】
基本的に、赤ちゃんの健康状態の異常は、小児科で解決します。細菌が入った場合の下痢は、細菌性胃腸炎や急性腸炎の可能性があります。この場合は、もう病気の領域なので、自分で対応しようとせず、専門家に任せた方が、事なきをえます。

育児をしていく上で、かかりつけの先生を持つ事は、非常に育児の負担を減らしてくれますので、少し遠くても相性の良い親切な先生を選んだ方が、育児自体の負担も軽減するはずです。