娘が0歳代の時に「用意して良かったな」と思ったのは、抱っこひもです。
私は出産が初めてで、抱っこひもについて知りませんでしたが、出産祝いに子どもを二人持つ義妹がプレゼントをしてくれた物です。
首が据わってから使うという物で、3ヶ月ぐらいから対象の物でしたが、私は1ヶ月から使える首を支えるクッションを購入して、生後1ヶ月から使用していました。

生後1ヶ月が過ぎた頃から外出を始めましたが、赤ちゃんとは言えその頃には6㎏になっていたので、ずっと横抱きで抱っこをして出かけるというのは難しかったです。用事がない時は家にいても良かったのですが、喋らない赤ちゃんと一日家でべったりというのは精神的にきつく、お出かけが気分転換になりました。

ベビーカーも持っていましたが、スーパーでカートを押したい時などは、手がふさがるので邪魔になります。
抱っこひもは手があくので、カートも押せました。
またベビーカーが通るのに支障があるような狭い店内なども、抱っこひもなら入りやすく重宝しました。
娘もベビーカーは母親から離れるので不安だったりしましたが、抱っこひもは密着しているから気に入っていました。

縦抱きができるようになってからは、抱っこひもがより重宝しました。
娘は私が家事をしている時に、構ってほしいと泣くことがあったのですが、抱っこひもで抱っこをしながら、家事を行うことができました。洗濯物を干したり、掃除機をかけたりすることができ、家事がはかどりました。
抱っこひもに入れて動いていると、自然に寝てくれて、寝かしつけをする労力がかからなかったこともあります。

生後半年を過ぎると夜泣きをすることも出てきました。ベッドに置くと泣く、抱っこをするというのを夜中に繰り返すのはきつく、抱っこひもに入れたままで自分もうとうとして、完全に寝かせてからベッドに置くようにしていました。
自分の睡眠時間を確保することにもつながり、助かりました。

1歳を過ぎて歩くようになってから、重たくなったこともあって、抱っこひもを使う機会はぐっと減りました。
しかし生まれてから1年間は、毎日のようにお世話になり、私にとってなくてはならない物でした。