育児ストレスで、育児の他にご主人の理解が得られない場合は、もっとひどいストレスがかかりますね。
母親にとっての育児の大変さはなかなか男性には理解出来ない部分もありますから、ご主人に話せば話す程わかってもらえなくて、喧嘩になったりしてしまいます。

ですから、一番良いのは、自分の子と同い年の子を持っているお母さんや、赤ちゃんなら自分の子より数か月上の赤ちゃんを育てているお母さん達と会って、話をすることをお勧めします。

その為にも、病院の母親学級だけでなく、市町村の母親学級にも参加して、一緒になった近所の妊婦さん達とメアドの交換などしましょう。
赤ちゃんも3ケ月も経てばお外にも出られますから、お互いの家に集まってお昼ご飯を食べたりお茶をしながら、赤ちゃんについて話したり、時にはご主人の愚痴を聞いてもらうと良いでしょう。

同じ立場の者同士ですから、「あら、うちだってそうよ」と言う場合もあれば、「そんな時はこうしてみたわ」といったアドバイスをもらえることもあります。
辛いことや悩みは、人に聞いてもらうだけでも随分気が楽になるものです。まして、同じ立場の人達同士ですから、心から理解してもらえる点がストレスを解消してくれます。

子供がいると、何事も子供の都合で動くようになるので、初めは当然イライラします。
それを乗り切る為にも、ママ友以外にも、ご主人が帰られたら、昼間の子供の様子を出来るだけ話しましょう。子供は2人の子供です。昼間の子供の様子をご主人に教えてあげましょう。
1日ご機嫌が悪かった日は、「今日はぐずってばかりで困ったわ」と、お母さんの大変だった気持ちもサラッと伝えましょう。
愚痴を言うというより、甘えるといった感じで。
「私ばかり子供の面倒を見て大変なのに」という考えでは無く、ご主人に話しを聞いてもらうのです。

赤ちゃんから受ける可愛さという愛情と、ご主人から受ける愛情のバランスが崩れると、お母さんは本当に追い詰められてしまいます。
そうならないように、ご主人がお母さんを労わる気持ちを持てるように、上手に夫婦間のコミュニケーションを取るようにしましょう。