赤ちゃんが、普段の泣き方と異なる泣き方をした場合、それは体の危険信号を教えてくれている場合が多いです。赤ちゃんは、言葉がしゃべれないので、泣く以外に不快感を伝えるコミュニケーション方法を知りません。そのため、あれ?ちょっとおかしいな・・・そう感じる泣き方の場合は、注意してみておく事をおすすめします。

【はじめての発熱】

生まれてはじめての発熱って、おかあさんもとても不安になるほど怖いものですが、基本的に赤ちゃんは生後6か月以降に発熱する可能性が高くなりますので、新生児にはさほど発熱は見られません。

しかし、ないわけではないので、もし発熱してしまった場合は、かかりつけの病院に運ぶか、それが出来ない場合は、赤ちゃん用の解熱剤や、経口補水液などで水分を適度に補給したり、あとは、部屋の室温や湿気、乾燥していたら加湿器などで赤ちゃんに最適な環境を作り、リラックスできる部屋作りを心がけましょう。

また、赤ちゃんようの体温計も出ているので、事前に購入しておけば、あわてる事もありませんので、ドラッグストアなどで前もって準備しておく事をおすすめします。

【赤ちゃんの平熱を知っておく】

赤ちゃんの平熱を知っておくと、発熱したかどうかが分かりますので、毎日記録しておくと良いです。基本的に起きた後、午前中、午後、夜間の4回に分けて計測していきます。習慣化すると苦でもなくなるので、毎日はかって記録していき、発熱したかどうかの判断をすばやくおこなえるようになっておきましょう。あまりに高熱だと感じた場合は、すぐに病院に連れて行かないと、何か大きな問題が起きているかもしれませんので、注意しましょう。

【新生児の赤ちゃんが発熱しにくい理由について】

上記は、念のための準備という意味でお話ししてきましたが、生まれたての赤ちゃんは、あまり熱を出す事がありません。理由は、おかあさんのお腹の中で細菌やウィルスと闘うための抗体を与えられているため(おかあさんに守られているため)感染しにくいのですが、生後6か月を境にその抗体の抵抗力が落ち、自分自身の手で抗体をつくらないといけなくなります。

そのため、6か月後くらいから、発熱したりするようになりますが、備えあれば憂いなしですし、すぐに大きくなりますので、知っておいて損はありません。新生児の場合は、38度以上出たら、もう病院に連れて行った方が良いと思います。平熱で個人差はありますが、そのくらいになるとかなり重い状態と言えるでしょう。