オムツかぶれがどれほど赤ちゃんにとって不快なものか、ある程度ご理解いただけたのではないかと思います。オムツかぶれの予防法なども踏まえて、今回は詳しくお伝えしていこうと思います。それでははじめます。

【清潔性を徹底する】

オムツかぶれというのは、オムツに排泄物がたまってかぶれる事なので、赤ちゃんを完璧にきれいに保つ事を心がけてさえいれば、回避する事は可能です。もちろん、肌の弱さなどには個人差がありますし、ある程度は仕方ないかもしれませんが、清潔性を徹底する事が出来れば、ほぼすべての赤ちゃんのオムツかぶれは対処できます。

まず、排尿、排泄物を出した時には、必ずシャワーなどで洗ってあげるようにしましょう。シャワーはあまり強めに出すと、肌に刺激が強すぎる場合があるので、生ぬるいくらいの温度と適度な強さで、きれいに洗い流してあげましょう。

そのほかには、あったかいタオルできれいにふいてあげる事も喜びます。赤ちゃんによって清潔さにもこだわりがあるので、どれが一番きれいになるというよりは、一番喜ぶ方法できれいにしてあげるのが、一番良いでしょう。シャワーをこわがる赤ちゃんもいますから、きれいにはなっても、怖がっていたら意味はありませんからね。

【湿気と蒸れを取り除いてあげる】

夏などはとくに日本は、梅雨がありますし、湿度も高くじめじめしています。また、肌着もすぐに汗をかいてむれてしまいますので、こまめに変えてあげる必要があります。私たちは、汗をかいて蒸れたら、自分で下着や肌着を変える事が出来ますが、赤ちゃんはそれが出来ませんから、赤ちゃんが不快に感じるタイミングを記録しておき、覚えておく。そのデータをもとに、適度に変えて行ってあげると、心地よい環境が保てると思います。

じめじめしていると、赤ちゃんの肌は繊細なので、すぐにかぶれてしまいますし、きれいなツルツルの肌なので、余計痛々しく見えてしまいます。また、あまりに過剰に掃除していると、今度は摩擦で逆に肌を荒らしてしまい、真っ赤に晴れてしまいます。

なので、何事にもちょうど良い塩梅というのがありますので、やりすぎもまた良い事ではありません。どうしても赤みがひかないときなどは、薬が必要になるときもあると思いますが、古い薬から新しい薬を塗るのではなく、一度きれいに古いのは拭い去り、そこに新しい薬を塗布するようにしましょう。そうする事で、更なる効果を望めます。これで、オムツかぶれは対応でき、泣き止むと思いますので、ぜひお試しください。