わたしたち大人もそうなのですが、言葉に出さなくても、やはりイライラしていると態度などにあらわれたりするものなのです。うつ病?そんなの心が弱い人がある病気でしょう?わたしは絶対にならないと思います・・・そう感がえている人は、あまいです。

今は、産後うつになる人は3人に1人がかかっています。また、うつは気持ちが弱いとか、暗いからなるという病気でもありません。脳内のセロトニンという物質の減少によりおこる、正式な病気です。コントロールするのは極めて難しいとされています。

【産後うつが起こる原因】

人生生きているとあらゆる困難が待ち受けていますが、やはりひとりで抱えきれない問題であるという事がほとんどだと思います。あなたには一緒に泣ける親友がいますでしょうか?一緒に苦しみを共有してくれようとする旦那さんはいますか?

産後うつというのは、今からおかあさんとしてやっていかないといけないわけですから、不安や恐怖がうまれるのは至極当然の事です。それを旦那さんや、周囲の家族が支えてくれると、奥さんはそれに救われてうつが悪化しないというケースも報告されています。

【育児をしながら産後うつの治療する】

自然に触れる事はとても大事な事です。外で太陽光を浴びる事も、とても良い気分転換になる事でしょう。ベビーカーにのせて赤ちゃんと散歩に行くのは、自分のうつの治療にもなりますし、赤ちゃんにも良い気分転換になりますから、おすすめです。

また、赤ちゃんを連れていると、自然といろんな人が話しかけてきてくれます。ママ友も出来るかもしれません。気があうママ友と仲良くなれると、育児の相談もいろいろな相談が可能になってきて、ひとりじゃないんだという事が分かれば、それもかなり負担が軽減されると思います。

【ひとりでしょい込まない事】

育児というのは、両親と赤ちゃんの間で通常おこなわれる事なので、誰かが病気になると、それがもろに赤ちゃんに影響します。そのため、自分を責めたり、ひとりで悩んだりしないで、みんなでその問題をシェアしていくという感じの流れを作り出せるようになると、結構はやい段階で、産後うつを脱する事が出来るようになります。普通のうつ病と違い、うつになっている理由が明確なので、育児という一点を家族が協力しあって克服していければ、回復もかなり早まります。気づいたらもう治っていたという人もいるくらいなので、しっかりと向き合い、家族で乗り越えていきましょう。