怖くて泣いている赤ちゃんを泣きやます方法は、安心感を与える事です。言葉が通じない赤ちゃんにとって、いくら「大丈夫だよ」と話しかけても、怖さが緩和される事はありませんし、経験すれば、2回目3回目とその体験を重ねるたびに慣れてくるので、泣く回数も減っていきます。

しかし、初回の恐怖感は、安心感を与えて気をそらすしかありませんので、今回はどうすれば安心感を与えられ恐怖感を拭い去れるかを考えていきましょう。それでははじめようと思います。

【怖がっているときの体の反応を観察する】

赤ちゃんは、怖がっている時に目をつぶりません。目を見開いた状態で、泣き続けるか、大声をあげて涙を流さない子もいます。なので、目を開けたままで、おびえている感じでしたら、怖いというアピールだと理解してください。

【怖がっているときの泣き方について】

これは大人と似ていると思いますが、じわじわと緊張感でプレッシャーをかけられ、一気に涙がこみ上げてきたり、恐怖感や不安がこみ上げたりして、静かだったのが、まるで発作のように泣き続けるか、大声をあげて怖がります。

【精神的な恐怖感の場合は・・・】

恐怖というのは、肉体的より精神的な恐怖感がほとんどだと思いますが、こうゆう状態では、いくら抱っこしてあげても、ゆらゆらしてあげても、泣き止まないと思います。とにかく一種のパニック状態のようなものなので、そのパニックをおさめないといけません。

パニックというのは、ずっと続くわけではありません。ある程度時間が経つとおさまりますし、落ち着きます。たとえば、就職の面接って、怖いと思うんです。大人でもかなり恐怖ですよね。会社の面接官に囲まれて、まるで悪い事でもして、警察官に尋問を受けているような気分です。

まあここまでは言い過ぎかもしれませんが、赤ちゃんでも、大人でも、このような精神的恐怖感というのは、包み込んであげる事だと思うんですよね。男性が大人になって、女性に求めているものって、安心感だと思います。母性というか、包み込むような愛情を欲しているのだと思います。女性も逆に、一家の大黒柱のような強さを求めていると思います。

つまり、この安堵感、安心感を赤ちゃんに与えてあげる事です。これで、恐怖感に対する、大泣きは止める事が出来ます。毛布で包み込んだり、添い寝して授乳してあげたりすると、良いかもしれません。抱っこするよりは、包み込むように抱擁してあげた方が、泣き止む可能性は高くなるでしょう。