赤ちゃんが泣く理由っていくつかあるのですが、基本的に泣く理由というのは、ネガティブな何かが根っこにあるわけです。それが原因で、泣いています。そして、それを理解してほしいという赤ちゃんなりのコミュニケーションが泣くことなのです。

そして、代表的なネガティブな感情のひとつが、怒りです。わたしたち大人も、怒りの感情が高ぶり、泣いてしまったり、あまりに怒りすぎて言葉が出ないほど怒った末に、涙だけが止まらなくなって泣きじゃくるというのもあるでしょう。

そのほかには、恐怖と怒りが混同して泣いてしまうパターンもあると思います。赤ちゃんも同じです。それでは赤ちゃんはどのようなときに怒りを感じるのかを見ていきましょう。

【お腹が空いている】

赤ちゃんが怒る理由のメインのひとつが、空腹です。わたしも、いい大人なのですが、空腹になると、イライラしてきます(苦笑)もちろん、それで感情的になったり、当り散らしたり、泣いたりという事はありませんが、大人でそれをすると、迷惑がられたり、馬鹿にされるだけなので、やらないだけで、気持ちは泣きたいほどお腹が空いています(笑)

わたしたちは、お腹が空けば、コンビニがありますし、スーパーでもレストランでも、食事をとる事が出来ます。しかし、赤ちゃんにはそれが出来ませんから、わたしたちが与えてやらないと生きていけないのです。

もちろん、毎日ミルクをあげていますから、餓死する事などは通常ありえないのですが、あかちゃんからすると、必死に訴えかけないと、生死にかかわるほどの大きな問題なのです。

この怒りはミルクをあげればすぐに泣くのもおさまりますので、問題はありません。

【フラストレーションを感じている】

抱き方だったり、ベッドの寝心地だったり、ミルクのやり方だったり、遊んでくれない事へのストレスだったりと、いろんな理由で、赤ちゃんも怒ります。自分があかちゃんと同じ状況だったら、どうゆう事に怒りを覚えるだろうと考えれば大体はわかってきます。

また、泣くときに、その不快感の表現方法を、怒りで表現する赤ちゃんと、理解してほしくて泣いている赤ちゃんといるので、それはその子の表現方法なので、赤ちゃんによって異なります。

痛みに対して、悲しくて泣く赤ちゃんもいれば、怒りにして泣く赤ちゃんもいるという事です。怒り泣きによる対処法は、次の章で、その解決方法をお伝えしようと思います。常に、赤ちゃんの立場になって考える、、、というポイントを忘れないようにしましょう。